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並列の合成抵抗の求め方(三級整備士・ガソリンの学科)

電気の計算 型 12/16

並列の合成抵抗とは

抵抗の両端をそろえて、枝分かれさせてつなぐのが並列接続です。並列の合成抵抗は、それぞれの抵抗の逆数を足し、その逆数をとって求めます。2本のときは「かけ算 ÷ 足し算」で求められます。

公式と単位

1/R = 1/R1 + 1/R2(2本のときは R = R1 × R2 ÷ (R1 + R2))

例題

問題3Ω と 6Ω の抵抗を並列につないだときの合成抵抗は?

解き方

  1. 2本なので「かけ算 ÷ 足し算」を使います。
  2. かけ算は 3 × 6 = 18、足し算は 3 + 6 = 9
  3. R = 18 ÷ 9 = 2(Ω)
  4. 逆数の式でも確かめます。1/3 + 1/6 = 2/6 + 1/6 = 3/6 = 1/2 なので、R = 2Ω

答え2Ω

並列の合成抵抗は、いちばん小さい抵抗より、さらに小さくなります。見当をつけるときに使えます。

よくある間違い

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